友を想う詩! 渡し場
友を想う詩! 渡し場
「渡し」にはドラマがあった
新設:2022-01-08
更新:2022-03-03

「渡し」にはドラマがあった
ウーラントの詩 レーヴェの曲をめぐって


ウーラント同“窓”会 [編]
2022年1月14日
荒蝦夷(あらえみし:仙台市) 刊
ISBN978-4-904863-75-6
定価 (本体 2200円+税)

目次正誤表を下掲

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表紙

ドイツの詩人ルートヴィヒ・ウーラントが1823年につくった24行の詩「渡し場」をめぐって、さまざまなドラマが日本で展開しました。この詩は、ウーラントと同時代の作曲家、カール・レーヴェによって作曲されていて、この歌曲の日本での演奏をめぐってもドラマがありました。 この記録は、次の世代の人たちがこの詩や曲を語り継ぎ、歌い継ぐときの道しるべになると、私たちは期待しています。
 ウーラント同“窓”会一同 (あとがきより抜粋)

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裏表紙
目 次

「渡し場」関連地図…………………………………………………………………  4
はじめに……………………………………………………………………高成田享  5
「渡し場」原詩と訳詩/小出健・猪間驥一………………………………………  10
ホーフェンの渡し場跡/釜澤克彦…………………………………………………  12
第1章 ルートヴィヒ・ウーラントと「渡し場」              17
 1 「渡し場」の詩人、ルートヴィヒ・ウーラント………………釜澤克彦  18
 2 ウーラント探しのドイツ紀行……………………………………松田昌幸  39
第2章 日本でのドラマ                         45
 1 日本における「渡し場」の伝播と受容―1956年9月まで― 中村喜一  46
 2 友を憶う詩「渡し場」をめぐって………………………………北原文雄  54
第3章 投書がつくったドラマ                      61
 1 猪間驥一の投書とその波紋………………………………………丸山明好  62
 2 父、猪間驥一のこと………………………………………………菅原春枝  76
 3 記事資料室…………………………………………………………高成田享  78
第4章 カール・レーヴェと「渡し」                   99
 1 楽譜と音源を求めて………………………………………………中村喜一 100
 2 カール・レーヴェとウーラントの「渡し」…………………佐藤征一郎 109
第5章 それぞれの想い                        125
 #1 「渡し」にはドラマがあった…………………………………松田昌幸 126
 #2 「渡し場」と共に65年…………………………………………中村喜一 135
 #3 「渡し場」を語り継ぐ…………………………………………北原文雄 139
 #4 詩的な人たち……………………………………………………釜澤克彦 145
 #5 終生「渡し場」の心を持ち続けた入村玲子…………………丸山明好 148
 #6 「猪間、シッカリしろよ!」………………………………和田みき子 153
 #7 榎本武揚と猪間驥一……………………………………………中山昇一 156
 #8 思いつくままに・雑感……………………………小谷慈明・小谷優子 158
 #9 ご縁・伝承・お蔭さま…………………………………………志田芳久 163
 #10 友に献じた「渡し場」…………………………………………上野昌宏 172
 #11 時空を超えためぐり合い………………………………………高成田享 173
巻末資料……………………………………………………………………………… 176
あとがき……………………………………………………………………………… 197
「渡し場」年譜……………………………………………………………………… 198
本書紹介のブログ・紙誌など


正誤表(初版)

補足
表紙折返し 新渡辺稲造 新渡戸稲造 [辺]を[戸]に変更
19 下3 1909 1809 [100]ずれ
25 下5 19世紀 18世紀 [9]を[8]に変更
42 上20 博物館を 博物館の [を]を[の]に変更
49 下段の図 2013年 1913年 [一高基督教青年会系]直下と右端上の2ヶ所 [100]ずれ
81 下9 1787-1962 1787-1862 ウーラントの没年が [100]ずれ
83 上1 渡し湯 渡し場 [湯]を[場]に変更
86 上14 幼児に 幼時に [児]を[時]に変更
107 下8 に高成田 に朽津耕三を伴い高成田 [に]の後に[朽津耕三を伴い]を挿入
117 下2 第1回からから 第1回から [から]が重複
118 下5 紹コンサート 紹介コンサート [介]が脱落
125 写真説明文 和田きみ子 和田みき子 下1~2行目 [きみ]を[みき]に変更
133 写真説明文 佐藤誠一郎 佐藤征一郎 上1~2行目 [誠]を[征]に変更
134 上8 94歳 93歳 [4]を[3]に変更
149 上3 何にか 何か [に]を削除
150 上2 口ずみ 口ずさみ [さ]が脱落
156 下4 GDP GNP [D]を[N]に変更
162 小谷優子経歴 湯沢市 横手市 上1行目の[湯沢]を[横手]に変更
163 上7 の詩吟の詩吟愛好家 の詩吟愛好家 [の詩吟]が重複ゆえ削除
198 1900年 プライスコップ ブライトコップ 冒頭の[プ]を[ブ]に、4字目の[ス]を[ト]に変更
199 1999年 (挿入)   6月15日 髙槻貞夫『渡し場の詩』を出版
199 2008年 (挿入)   4月1日 三浦安子・近藤裕子編著『詩を楽しむ』(同学社)に「渡し場」を所収
199 2008年2 (空欄) 5月27日 脱落を補う
199 2008年2 松田、 松田、6月7日まで [松田、]の後に、[6月7日まで]を挿入
199 2008年3 5月27日 10月4日 [5月27日]を[10月4日]に変更