友を想う詩!
ウーラント原作
「渡し場」へ ようこそ!
新渡戸稲造が 日本に初めて紹介したといわれる 「友を想う詩」
詳細は 下に掲げる タイトルと内容の 別ページを ご覧下さい
詩「渡し場」に興味をもたれた方は 独自の符付や作曲を試みて下さい
その作品を 按針亭管理人宛に メール頂ければ 幸いです
文語体訳詩と原詩(Auf der Überfahrt)の対比
原詩と文語体訳の出典と作者、文語体訳の語釈
文語体訳詩誕生経緯、原詩紹介者、ネッカー川、収載経緯
文語体訳詩の吟詠
はじめに
第一幕 1956年~1974年 専ら、猪間驥一による探索
第二幕 1975年~1998年 「渡し場」の舞台・ドイツを巻き込んでの探索
第三幕 1999年~2012年 カール・レーヴェ作曲「渡し」日本初演奏とCD
カール・レーヴェ
「老来五十年 まぶたの詩」と 題した投書主・猪間驥一による 4つの口語体訳詩
「渡し場」を語り継ぐ人を 「渡し場」に魅せられた径路毎に 故人を含めて分類し
それぞれの「語り継ぎ」の足跡を 別ページで表示(新渡戸稲造、山岡望 外33名)

ハイデルベルク城から旧市街
ネッカー川、古い橋を望む
2001年6月14日撮影

古城街道沿いヒルシュホルン
ネッカー川沿い高台の中世の城
2001年6月15日撮影

古城街道沿いヒルシュホルンのネッカー川
左中央に貨物船が停泊している
2001年6月15日撮影