新設:2015-09-08
更新:2023-07-24
友を想う詩!
ウーラント原作「渡し場」へ
ようこそ!
新渡戸稲造が
日本に初めて紹介したと
思われる 「友を想う詩!」
詳細は
下掲のリンクメニューから
ご覧下さい
リンク先ページ概要
文語訳詩・原詩・解説
文語訳詩と原詩(Auf der Überfahrt)の対比
原詩と文語訳の出典と作者、文語訳の語釈
文語訳詩誕生経緯、原詩紹介者、ネッカー川
収載経緯
楽譜を求めての旅路
はじめに
第一幕 1956~1974年
専ら、猪間驥一による探索
第二幕 1975~1998年
「渡し場」の舞台・ドイツを巻き込んでの探索
第三幕 1999~2012年
カール・レーヴェ作曲「渡し」日本初演奏とCD
ウーラント同“窓”会
カール・レーヴェ
口語訳詩
「老来五十年 まぶたの詩」と 題した
投書主・猪間驥一による 4つの口語体訳詩
魅せられ語り継ぐ人々
「渡し場」を語り継ぐ人を 「渡し場」に魅せられた
径路毎に 故人を含めて分類し
それぞれの「語り継ぎ」の足跡を
別ページで表示(新渡戸稲造、山岡望 外37名)