友を想う詩! 渡し場
友を想う詩! 渡し場
ウーラント原作 渡し場 Top
新設:2015-09-08
更新:2023-07-24
ルートヴィヒ・ウーラント
Ludwig Uhland (1787-1862)


友を想う詩!

ウーラント原作「渡し場」

ようこそ!



新渡戸稲造
日本に初めて紹介したと
思われる 「友を想う詩!」



詳細は
下掲のリンクメニューから
ご覧下さい
新渡戸稲造 (1862-1933)
国立国会図書館デジタルライブラリーより
『「渡し」にはドラマがあった』表紙
『「渡し」にはドラマがあった』表紙
リンク先ページ概要


文語訳詩と原詩(Auf der Überfahrt)の対比
原詩と文語訳の出典と作者、文語訳の語釈
文語訳詩誕生経緯、原詩紹介者、ネッカー川
収載経緯
サラ・オースチン訳
ドイツ シュトゥットガルト市ホーフェン地区

はじめに
第一幕  1956~1974年
 専ら、猪間驥一による探索
第二幕  1975~1998年
 「渡し場」の舞台・ドイツを巻き込んでの探索
第三幕  1999~2012年
 カール・レーヴェ作曲「渡し」日本初演奏とCD
ウーラント同“窓”会
カール・レーヴェ
「老来五十年 まぶたの詩」と 題した
 投書主・猪間驥一による 4つの口語体訳詩

「渡し場」を語り継ぐ人を 「渡し場」に魅せられた
径路毎に 故人を含めて分類し
それぞれの「語り継ぎ」の足跡を
別ページで表示(新渡戸稲造、山岡望 外37名)